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ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYOは、24時間の介護を要する医療的ケア児や、時間に限りのある重症の子どもたちとご家族を東京旅行に招待している団体です。
このたび、年末までの期間「年末の大掃除で社会貢献キャンペーン」を展開します！
年末の大掃除で出てきた、不要な本や音楽CD。
それら不用品を手放すだけで、難病児とそのご家族を支援する寄附アクションに参加してみませんか？
2023年12月中に不要な本や音楽CDをお送りいただくと、査定額は皆さまに振り込まれた上で、査定額の＋10〜40%が難病児とご家族の支援に使用されます。
不要本・音楽CDの寄附のお申し込みはこちらから
当団体は「本棚お助け隊」の古本チャリティに参加しています。
通常は着払の場合、査定額の＋10%が寄附となるところ、キャンペーン期間中は＋20%の寄附となります！
元払の場合には、査定額の＋30%が寄附となるところ、キャンペーン期間中は＋40%の寄附となります
申込み時にぜひ、メールアドレスをご記載ください。
今回のキャンペーンで寄附いただいた方には、当団体の活動内容についての報告書を1~2月頃にPDFにてお送りさせていただく予定です。
「不要な本や音楽CDがない」という方は、このキャンペーンをSNS等で広めて頂けるだけでも嬉しいです！
#寄付月間 #12月は寄付月間 #寄付月間2023 #ADAD寄付月間
皆様のご支援先となるご家族についてご紹介させてください。
難病の子どもたちとご家族は、命に向き合いながら日々を懸命に過ごしています。
難病の子どもたちの中には、厳しい治療のため病院と家の往復が生活の中心となり、「学校へ行く」「友達と遊ぶ」「ほんのすこし遠くに出かける」といったことに挑戦しづらい子どもたちが多くいます。
自宅で介護をするご両親は、24時間、気の抜けない日常を過ごしています。
難病の子どものきょうだいは、介護者であるご両親に甘えられず、たくさん我慢していることがあります。
当団体の夢の旅行は、ご家族に「生きる希望」を与えます。
難病の子どもが、旅行をきっかけに自身の世界を広げ、「また、どこかに行ってみたい」と、新たな目標に目を輝かせるその姿。
普段は両親と一日中一緒に居られないごきょうだいが、嬉しそうな顔で思いっきり甘えているその笑顔。
たった数日間の旅行なのに、普段とは違う様子を見せてくれる我が子の姿に、目を細めるご両親の暖かなその表情。
この旅行は、難病の子どもとご家族にとってたった一度きりのイベントではありません。ご家族にとって、これからの人生を明るくしていく希望の光になるのです。
皆さんからのご支援で、旅行を通じて難病の子どもたちとご家族に生きる希望を届けてみませんか？
なお、旅行の様子は、当団体のinstagram等SNSでも定期的に発信しておりますので、ぜひフォロー下さい！
Instagram ：https://www.instagram.com/a.dream_a.day_in_tokyo/
Facebook ：https://www.facebook.com/hospitalityguesthouse/
X(旧Twitter) ：https://twitter.com/dreamdayintokyo
その他の寄附方法もございます。毎月の定額寄附(マンスリーサポーター)大募集中！
当団体では不要衣類以外にも多くの寄附方法をご用意しております。
クレジットカードによる毎月の定額寄附（マンスリーサポーター）を只今大募集中です！
↓「クレジットカードによるご寄附（オンライン決済）」からお選びいただけます。
https://guesthouse.or.jp/request-for-support/
当団体は寄付月間2023に参加しております。
この企画は、「寄付月間」賛同企画に承認されています。
「寄付月間」とは、1年の終わりに一人ひとりがちょっとずつ「誰かのためのアクション」を起こすことを呼び掛ける、寄付啓発月間です。
当団体は「寄付月間」賛同パートナーです。
2023年、やり残したことはありませんか？
1年の最後に、不用品を手放して社会貢献し、気持ちよく1年を終えてみるのはいかがでしょうか。
皆様の温かいご支援を、お待ちしております。
